■砂糖は疲労回復の即効エネルギー源
誰でも、疲れた時に甘いものが欲しくなった経験があるはずです。
人間は運動するために体内で酵素を使ってブドウ糖を分解、エネルギーを作り出します。ブドウ糖が不足すると筋肉に乳酸がたまり、それが疲労感となります。甘いものへの欠乏感はこうして生まれます。
また脳の活動を支えるエネルギー源はブドウ糖だけ。ですから血糖値が下がると脳の働きが悪くなり、集中力が低下して眠くなったりします。
そこで仕事や勉強などに集中したいときには、砂糖を多く含んだ甘いものを食べると、脳に素早くエネルギーを送ることができます。ブドウ糖はご飯やパンなどのデンプン質の食品から摂取することもできますが、効率良く摂取するには砂糖が最適。体内ですばやく加水分解されてブドウ糖と果糖になり、体内に吸収され、失われたエネルギーを回復させます。