■2018年11月13日(火)  第5回生育調査
10月30日現在のサトウキビの生育状況は、仮茎長で220cm(平年比97.8%)、1日あたりの伸長量は0.3cm(平年比42.9%)と、平年を下回っている状況で推移しています。
台風24号の襲来による被害が色濃く残る状況ですが、今後の葉の回復と登熟を期待しています。

気象概要・・・期間:10月上旬〜下旬
気温:平均気温は平年より▲0.2℃と、やや低めで推移。
降水量:平年比で56%と、少雨で経過。
日照時間:平年比で116%と、多照で経過。

■2018年11月13日(火)  第2回ブリックス調査結果
10月31日現在、農林8号(植付比率 約55.7%)でBx12.8%(平年比87.7%)と、平年値より1.8ポイント低い結果でした。
ちなみに、農林22号(植付比率 約15.9%)はBx13.2%と、農林8号比で103.1%、農林18号(植付比率 約27%)は、Bx12.9%と、農林8号比で100.8%でした。

台風24号の影響により、例年に比べて登熟が遅れている状況ですが、葉は回復してきていることから、今後の気象条件によってはブリックスの上昇が見込めるものと期待しています。

気象概要・・・期間:10月上〜下旬(※1日〜30日)
ゝげ后平均気温は平年より▲0.2℃と、やや低めで推移。
降水量:平年比で56%と、少雨で経過。 
F照時間:平年比で116%と、多照で経過。

■2018年10月17日(水)  台風24・25号被害
非常に強い台風24号は種子島を縦断。9月29日午前中には種子島地方を強風域に、29日夜中に暴風域に入りました。30日朝方には、最大瞬間風速47.4m/secを記録しています。
この台風により、梢頭部折損・倒伏・葉部裂傷被害が発生していますが、蔗茎折損までは確認されておりません。また、吹き返し時に降雨がなかったことで、潮害が見られます。
工場もスレートや窓ガラスの破損が確認されております。
さとうきび減収率として10.4%を見込んでおります。

強い台風25号は、10月5日午後に種子島を強風域に入れましたが、さとうきびへの影響は確認されませんでした。

なお、現在では徐々にではありますが、新しい葉が出てきており、これからの季節の登熟を期待しています。

■2018年10月12日(金)  第4回生育調査
9月30日現在のサトウキビの生育状況は、仮茎長で215cm(平年比103.8%)、1日あたりの伸長量は1.5cm(平年比107.1%)と、平年並み〜やや良い状況で推移しています。
しかし、台風24号の襲来による被害が大きく、生育や登熟への影響が懸念されます。台風24号被害詳細は後日掲載をします。

気象概要・・・期間:9月上旬〜下旬
気温:平均気温は平年より+0.5℃と、やや高めで推移。
降水量:平年比で119%と、多雨で経過。
日照時間:平年比で85%と、寡照で経過。

■2018年09月13日(木)  第3回生育調査
8月30日現在のサトウキビの生育状況は、仮茎長で168cm(平年比102.4%)、
1日あたりの伸長量は2.4cm(平年比100%)と、ほぼ平年並みに推移しています。
10屬△燭蠅侶埒瑤78本(平年比77.2%)と、平年を下回っています。
また、8月下旬は台風19号の影響により、生育が一時停滞しました。
現在は台風被害から回復しつつあるものの、台風通過後の雨量が少ないことから、今後の気象条件を期待しています。



気象概要・・・期間:8月上旬〜下旬
気温:平均気温は平年より+0.3℃と、やや高めで推移。
降水量:平年比で37%と、少雨で経過。
日照時間:平年比で90%と、寡照で経過。
台風等:8/21〜22の台風19号の影響で、倒伏、葉部裂傷、また、一部潮害の被害を受けた。
       最大瞬間風速28.9m/s 平均風速18.3m/s 雨量6.5mm

■2018年09月03日(月)  台風19号被害
非常に強い台風19号は、種子島の南方沖を北西方向に通過、21日午前中には強風域に、
同日夜には一部地域が暴風域に入りました。最大瞬間風速28.9m/secを記録しています。
この台風により、さとうきびの倒伏、葉部裂傷が確認されており、また、雨量が少なかったことから、東海岸地区の一部に潮害がみられる状況です。
工場でもスレートの破損が確認されました。
さとうきび減収率として3.8%を見込んでおります。